「LOGNORM.INV(LOGINV)」関数は、対数正規分布の確率密度関数(PDF)を使用して、対数正規分布から指定された確率に対応する値を求めることができます。この関数を使用すると、特定の確率であるデータが起きる確率を知ることができます。

「LOGNORM.INV」関数を使用するには、次のように記述します。

=LOGNORM.INV(probability, mean, standard_dev)

ここで、「probability」は求めたい確率を、「mean」は対数正規分布の平均を、「standard_dev」は対数正規分布の標準偏差を表します。

例えば、対数正規分布の平均が2、標準偏差が1であるとします。この分布から確率0.9であるデータが起きる値を求めるには、次のように記述します。

=LOGNORM.INV(0.9, 2, 1)

この場合、結果は3.3となります。

また、「LOGINV」は「LOGNORM.INV」の通称です。